【公式】ハイライト:浦和レッズvsセレッソ大阪 明治安田生命J1リーグ 第26節 2019/9/13
(出典 Youtube)
|
エース興梠を下げて引き分け狙いの交代策も…後半39分に決勝点を許して敗戦
(出典 amd.c.yimg.jp) 浦和レッズが泥沼から抜け出せない。13日に行われたリーグ第26節のホームゲームでセレッソ大阪に1-2で敗れ、リーグ戦未勝利が7試合に伸びた。 【動画】7戦未勝利の泥沼で降格圏行きの危機直面…「浦和×C大阪」(1-2)ハイライト 浦和は後半2分に先制を許すと、そこから何か吹っ切れたかのように逆襲のスイッチが入った。同10分に投入されたMF荻原拓也が積極的な仕掛けで勢いをつけ、同15分にはその荻原の思い切りの良いシュートがゴールポストを直撃したところ、エースのFW興梠慎三が押し込んで同点にした。 そのままの勢いで攻勢を強めた浦和だが、後半37分にMF阿部勇樹が2枚目のイエローカードで退場。そのタイミングで大槻毅監督は興梠に代えてMF柴戸海を送り込んだ。試合後に「後ろをしっかりした形にしないと、(相手の)センターバック2枚とボランチのところにはもうプレッシャーがかからないと思ったので、あとは真ん中を締めようという意図」と話したように、そのまま引き分けでの勝ち点1を取ることを優先し、勝ち点3はある意味で“ボーナス”というメッセージの交代だった。 しかし、浦和はその意図をピッチ内で統一する間もなく同39分に失点。それも、「真ん中を締めよう」という言葉だったはずのゴール正面からミドルシュートを決められ、勝ち点1はおろか勝ち点0に終わった。 試合前の時点で、プレーオフ出場圏内の16位サガン鳥栖とは勝ち点4差だった。それは、すでに残留争いをしていると言える。 しかしながら、決勝ゴールを奪われた場面を大槻監督が「二つヘディングでクリアのチャンスがあって、真ん中に返っているところで向こうの連続した攻撃になってしまった。あそこで一つ切れない。もしくはサイドにということができれば良かったというのが1点です。あとは失点の前のところ、左のところをやられたところに関して、一つ引いて、最終ラインのところで構えておけば良かった」と振り返ったように、その立場に必要なプレーに徹することができてなかったというのも事実だろう。 9/14(土) 9:40 フットボールゾーン https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190914-00217442-soccermzw-socc>>1 いやその順位にいるようなチームだぞ?
1位 興梠慎三 11ゴール 2位 長澤和輝 2ゴール 2位 森脇良太 2ゴール 2位 エヴェルトン 2ゴール 5位 関根貴大 1ゴールエース興梠はチームを鼓舞「このメンバーを見れば勝たなきゃいけないと思う」
(出典 amd.c.yimg.jp) 選手たちの名前を見れば、多くの選手たちが日本代表の経験を持つ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝に勝ち残っているように、持っているポテンシャルがあることに異論はないだろう。しかしながら、リーグ戦でそれを発揮できてはいない。 興梠は「浦和レッズは勝たないといけないチームと言われますけど、何をもってそう言っているのか、僕にはよく分からない。タイトルも、鹿島みたいにたくさん取っているチームが言うなら分かるけど、そんなに取っていないチームが当たり前のように言うのはおかしい」と、実績と比較して、プライドの部分での乖離を指摘した。一方で「このメンバーを見れば勝たなきゃいけないと思う。この順位にいるようなチームではないので」と、現状への思いを話した。 また、FW武藤雄樹は「チームの雰囲気の部分で言えば、現状は『やばい、降格する』というメンタルではないと思う」と話した。一方で「下との勝ち点差は理解しているし、危機感もある。ポテンシャルだとか昔の成績とかでは今を戦えない。現実を見てやっていこうということだと思う」と、楽観視もしていない。 浦和が本格的に残留争いをしたのは2011年が最後だが、その当時を知るメンバーはMF柏木陽介とMF宇賀神友弥だけだ。阿部はちょうどイングランドのレスターでプレーしているシーズンだった。そうした意味では、本格的に順位表で下を気にしなければいけないシーズンを過ごした経験のある選手は少ない。 ACLと天皇杯の試合を挟んで、リーグの次節は鳥栖との直接対決になる。今節に浦和を勝ち点3差で追うガンバ大阪と対戦する鳥栖の試合結果次第では、両者に順位を逆転される可能性のある勝ち点状況で迎える可能性すらある。こうした本格的なプレッシャーがかかる中で、本来の自分たちと感じられるものと、現実とのギャップにどれだけ折り合いをつけて戦えるのか。その持っていき方に失敗するようなことがあれば、危機では済まされない結果がシーズン終了時に出かねないところにあると言えるのではないだろうか。>>2 大迫に負けて出ていった人が言うと説得力あるね
流石サンフレッズさん
どんなチームなのよ 海外の発煙筒投げをマネしたチームって認識なんだけど
>>5 サッカーはそもそも真似だろが
ACLだけは手抜くなよ
降格してもいいからACL優勝&降格見せてくれ
Jリーグヒエラルキー
東大ー鹿島 京大ー浦和 医学部ーガンバ 旧帝大ー横浜 早稲田ー名古屋 慶應義塾ー東京 南山ー磐田 日大ー清水 近大ー神戸 関西外国語大学ーセレッソ 立命館アジア太平洋大学ー鳥栖 大東文化ー湘南 北海学園ー札幌 東北学院ー仙台 偏差値35Fランー松本 こんなイメージであってますか?オリヴェイラになって、開幕強くなかった?なんでこんな負けてんの?
だって縦ポンリアクションサッカーだし 観客も試合も観ずに変な紐を掴みながらピョンピョン跳ねてるだけだしな
今年はずっとこんなもんだろ 開幕の頃は内容悪いのに運良く勝ち点拾えてただけ
興梠一人の勝者のメンタリティじゃ、浦和というチームの敗者のメンタリティを中和しきれないな
強いのは鹿島、ファンサービスはフロンターレ、 スターが集まるのは神戸、客が多いのが浦和
浦和は圧倒的な観客収入を親会社からの天下りにでも使っちゃってるんだろガンバもクソみたいなサッカーだし浦和とガンバ降格でいいよ
ペトロ*切ったら元の三流クラブに逆戻りしてウケる
浦和ホームでも観客22000人か ずいぶん減ったな
大槻が拳を天に突き上げる絵が頭に浮かんだ
とりあえず若手は海外に行ってしまう そして中心となるのはピークを過ぎた選手ばかり そこら辺は鹿島も同じだが決定的に違うのは浦和のサッカーと言うものがない ブッフバルトのサッカー、ミシャのサッカーはあっても鹿島のようにチームカラーがハッキリしていない 補強に関しても、質の高い選手を獲得しても監督が変わることでフィットしない なので前任の遺産で食いつないでいる状態 解任ブーストで一時的な効果は得られても結局それだから監督が変わる度に積み上げてきた目に見えないものがリセットされる よって勝つべき試合で勝てなくなり今の状況にハマってしまう 直近で言えばミシャ式と言われるサッカー 広島はミシャが離れて戦力も抜かれて降格候補と言われていたのに今だなお上位にいる そして万年エレベーターチームのコンサドーレ それがいつの間にやらACL出場を現実的な目標にできる位置にいる 前者はミシャ式を取り入れながら広島のカラーを構築し、後者は欠けていた部分わミシャ式により補った 浦和はどうか ミシャと決別することで全て捨て去ったのだから今の順位も仕方のないことだろう
そもそも監督交代で有効なのは戦術自体は良かったけど選手と溝が出来てる場合だからなー
浦和の場合はどっちも逆w興梠も鹿島に残ってた方が幸せだったろうに
>>38 鹿島じゃ店出せんし
>>38 興梠は鹿島で大迫との競争に負けて自ら鹿島を出た 興梠個人に関しては浦和でレギュラー取って五輪にも出て何より年俸もかなり上がったはずだし悪いことはなかったと思う でも、今は勝つべきチームと言いながらやることやらない他のチームメイトにイラついてるのは感じるコメントではある
中村が10億かけて謎のブラジル人取って来たせいだろ
埼玉にJ1チームなくなってしまうん
組長はACL制覇して森保の代わりに代表監督なるからな
杉本をとった時点で失敗だろ
ウィーアー レッズ 笑! 1年でJ1戻ってこいよー!
大宮だけでいい
オリベでアジア獲ってた頃がピークだったな。
うーん、これからかなり厳しいね。
浦和の今後 鳥栖 ←残留ライバル 清水 ←残留ライバル 大分 鹿島 ←上位陣 広島 ←上位陣 川崎 ←上位陣 瓦斯 ←上位陣 ガンバ←残留ライバル なお全公式戦比較 織部 平均勝点1.35 勝率0.400 大槻 平均勝点1.25 勝率0.300主力の高齢化 分かりきってる
お金があるのに適切な投資をしてない 犬飼が例外で他はサッカー知らないのがトップになってるからうまくいかないんだろ
暫定とはいえ清水が9位とは
まともな補強してないフロント相応な順位だよ
外国人使えないのが悪いわ
Japanese onlyだから仕方ないwwwwwwwww国内で一番金のあるチームが一番アホだと日本サッカー界全体の癌になる 多くのチームに目標にされるとか代表でトライアングルやディフェンスラインを形成するとか しなきゃいけない資金力のはずだろ? 金のあるチームが国内のレベルを引き上げられないのは大きな問題だぞ 入団する選手をサッカーの実力ではステップダウンさせてるだけだ