
レアル・マドリード対セビージャ 1-0 ハイライト
(出典 Youtube)
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9/23(月) 5:52配信 22日のリーガ・エスパニョーラ第5節、レアル・マドリーは敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦を1-0で制した。
ミッドウィーク、エムバペ&ネイマール抜きのパリ・サンジェルマンに0-3敗戦を喫してジダン監督解任も騒がれるクライシスに突入したレアル・マドリー。次の試合の舞台は、ここ4シーズン連続で土をつけられ、21世紀では6勝1分け11敗と最も苦手としているスタジアム、サンチェス・ピスフアンだ。さらにセビージャは昨季にレアル・マドリー指揮官の座を追われたロペテギ監督とともに、今季優勝争いに加わろうかという勢いを見せている。 レアル・マドリーにとっては分が悪い、しかし勝利すれば希望も灯りそうな試合。ジダン監督はGKクルトワ、DFカルバハル、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、メンディ、MFカセミロ、クロース、ハメス、FWベイル、アザール、ベンゼマをスタメンとして起用した。 前半はとにかく手堅く、手堅い内容に。互いに守備でリスクを負うことを回避して慎重に攻撃を展開していったが、その分攻撃の深みは取れず、決定機がほぼ生まれないまま時間だけが経過していった。興奮より緊張感が勝る中で、ゴールに近づける術はより高い位置でボールを奪うことしかなく、レアル・マドリーがそうした形で2回チャンスを迎える。 ジダン監督率いるチームはまず35分、敵陣でのボール奪取から、ベンゼマのスルーパスに反応したアザールがシュートまで持ち込むも、これはGKヴァツリークのセーブに遭う。また、その3分後にはハメスのスルーパスから今度はカルバハルが最終ラインを突破したが、このシュートもセビージャ守護神に防がれている。試合は、スコアレスのまま折り返した。 後半も緊張の糸が張り詰める状況は変わらない。ロペテギ監督は52分、フランコ・バスケスの代わりにオリベルをピッチに立たせてよりボール保持の意識を高め、レアル・マドリー陣地でプレーすることを試みる。が、レアル・マドリーはカセミロのツボを心得た守備もあってセビージャの決定機を許さず、そして64分にピスフアンの観客を沈黙させる先制点を記録した。右サイドのカルバハルが大外のベイルとのワン・ツーからエリア内右の深くまで侵入。折り返されたボールからベンゼマがヘディングシュートでネットを揺らしている。 先制に成功したジダン監督は、75分に守備にも奔走するなどチームのために尽力したハメスをピッチから下げ、負傷明けのバルベルデを投入。セビージャの反撃を抑えることを目的に中盤の守備力を引き上げた。終盤には途中出場のチチャリートにネットを揺らされる場面があったが、これは明らかなオフサイドでゴールと認められず。レアル・マドリーはそれ以外の場面では集中した守備によってセビージャのシュートを許すことなく、1点リードを維持したまま試合終了のホイッスルを迎えている。 リーガでは2連勝のレアル・マドリーは、勝ち点を11としてアスレティック・ビルバオに並び首位に立った。呪われた地ピスフアンの攻略は、チームにとって起死回生の一撃となったのかもしれない。 ■試合結果 セビージャ 0-1 レアル・マドリー ■得点者 レアル・マドリー:ベンゼマ(64分) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00010002-goal-socc
>>1 ゴルファーはいつの間にかスタメン勝ち取ってすっかり勝ち組だなw
おにぎり
ロペテギはあれだけの事して良くスペインで監督出来るな
>>6 なにがあれだけのことなんだ?
あれアトレティコは?今年は独走しそうな雰囲気あったけどそうでも無いんけ
>>7 ここ2試合で1分1敗
チチャリートってセビージャにいるのか

ゴルファーが勝ち組になるレベルまで下がったと言える
ベイルを干そうとしたジダンて何なんだ? 結局チームバラバラにしただけやん
今日はベイル何もしてなかったけどな

ミッドウィークとほぼ同じスタメンでやっていけるほどレアルは若くない CL敗退するまで野戦病院から抜け出せないな
ベイルやハメスを干してアセンシオとかいう2流を使ってたハゲも 最近はアセンシオ使わんし少しは成長したんだろう

>>18 大怪我で使えないだけ
>>20 怪我してたんだ
セビリアはどうしたのかな?
>>19 正解じゃない
スールシャールといい、この手の選手はクビにしづらいから選んじゃダメ
>>23 ミラン「せやな」
ベイルとハメスじゃ Cロナの半分の役にもたってないがな
Cロナが年間40点以上得点していたんだからベイルなんて干されて当たり前 ベイルなんて1ケタだからな話にならない 所詮、オプションでしかなかったのが ベイルとハメスが主力という普通のチームになってしまっただけ>>24 全然間違ってない解釈だが所詮過去の話やな そういう過去から未来もそうなる可能性は高いが近い過去と同じ事象はまず起こら ない ベイルとハメスが先天的に持ってるタレントはやはりずば抜けている 近い過去とは変わるかもよ
リーガ 2018-2019 1位バルサ 90得点36失点 26勝 9分 3敗 2位アトレティコ 55得点29失点 22勝10分 6敗 3位レアル 63得点46失点 21勝 5分14敗
リーガ 2017-2018 1位バルサ 99得点29失点 28勝 9分 1敗 2位アトレティコ 58得点22失点 23勝10分 5敗 3位レアル 94得点44失点 22勝10分 6敗 リーガ 2016-2017 1位レアル 106得点41失点 29勝 6分 3敗 2位バルサ 116得点37失点 28勝 6分 4敗 3位アトレティコ 69得点26失点 23勝 9分 6敗 Cロナがいなくなったレアル チーム総得点がー30点以上のアトレティコレベルまで落ち込み、敗戦数が2ケタに 戦犯はベイルびいきのペレスなのは間違いないのであって いくらジダンでも選手の能力までは変えられない>>26 リーガは温いとか仰ってたヴィエリでも24点(24試合だけど)で得点王、三強のアトレティコでも総得点55や58だってのに、やっぱりメッシの50点とかクリロナの48点はアホだな クリロナ、メッシがアシストもし、尚且つマークも集めるから総得点100とか行けただけで、いなくなったら70点で合格点だな
レアルはもう王者ではない、アトレティコ以下の3位チームだ そういうチームとして、守備に力をいれて、雑魚専を地道にやっていくしかないのである
相手にディマリアいなきゃこんなもんかww とりあえずジダンの首繋がったから良かったなw
ヘタフェのクソサッカーでCL一歩手前まで行くんだからリーガも落ちぶれたな 元々そんなもんかな
単純に、 バルサからベップとアウベスとネイマールが去り、 レアルからCロナが去ったので リーガの圧倒的1強が*れただけの話 マンCの監督は?ベップ リヴァプールの監督は?クロップ
ベップとクロップが勝てなかったのは? BBCのレアルと、MNSのバルサ 戦犯は、ペレスとバルサ会長ののび太 そんなことは世界中が知っていること>>38 リーガは単純にリーグ全体が弱いんだろ マジョルカとかあのレベルで一部とかご冗談でしょうww
レアルマドリー「ド」じゃないの?ド無くなったの?
>>43 発音したりしなかったりする
加齢とか関係ない BBCのレアルは、ベップマンCも倒し、クロップリヴァプールをフルボッコにしてるわけで強いのは証明しているのと、 それで3連覇なのであって Cロナも、ネイマールも、アウベスも現役だし、 マンCの監督はベップなんだから
加齢がどうだのは検討違いもいいところ Cロナやメッシが引退してからならわかるがな でも、今のサッカーの世界的人気はCロナとメッシ、BBCとMNSの天才のサッカーによるもので すごいので人気があるのであって Cロナとメッシが引退したらサッカー自体の価値がそもそもなくなるかもしれんがな ただの普通の人たちのつまらないものにな ボルトのいない100m走のようなもの>>52 多レス中に申し訳ないけどベップと書く人のニワカ臭さは半端無いから気をつけて 中継見てりゃPepだと嫌でもわかるから
ベンゼマはロナウドのせいで点取れなかっただけやったんやな
>>56 クリロナにボール集めるのがチームの戦術みたいなもんだったからな それができなかったイグアインとそれに徹することができたベンゼマ


>>56 得点自体はロナウドいない方が取れるだろうけど、ロナウドの穴が無くなるくらいの量産はベンゼマにはできないぞ ベンゼマの良さは相方ストライカーと上手く共存しながらほどほどに点が取れること フィニッシャーをベンゼマ一択にしたらいかん
結局、選手育てるの出来ないクラブなんだから 出来上がった選手買って買って買いまくれよ モドリッチ含め黄金期のメンバーは安値だろうがみんな売ってさ そういう血も涙もないクラブだろレアル・マドリードは
>>77 むしろ黄金期の選手売ってないから悲惨な状態だろ モドリッチの年齢なら今はセリエAかトルコリーグしかねえぞ
クリロナ依存が露呈してから何も手を打ってない時点で今シーズンも相当ヤバい
>>78 いや手を打って獲得したアザールとヨ*が今ひとつなんだろ